さらばEvernote
[Webクリップ]、そのクリップ結果が類似サービスでは遠く及ばないゆえに、Evernoteを使い続けていたのですが、先日メールが届きまして。

ん?値上げ?
調べてみると値上げどころじゃない爆上げ・・・
流石にイヤになり乗り換え先を調べると、サブスク利用/買い切りのどちらかを選択できて、そこそこ安そう。
なのが【UpNote】でした。
無料のお試しが出来ないようなので、月払いのサブスク登録をしてお試しをば。
①写真のあるノート
②Webクリップしたノート
③前回の記事でも触れましたが「有料会員が閲覧可能な記事(今は脱会)をWebクリップ」したノート
を確認したところ、及第点かな、と。
②③のWebクリップについては、Evernoteのアプローチが他サービスの数十歩先を歩いているのは変わらないので、ここらが落としどころではないかと割り切りました。
③が問題なく閲覧できたのが決め手になりました。
そして、過去の資産(Evernote)を全てエクスポートしUpNoteへ。
7400ノートの内、継承できなかったノートは2つ。
1つはどうでもよさそうなノート(確認すらしてない)、もう1つはサイズが大きすぎて変換できないようなので対応を考えております。
(はてなハイクにおける、オフ会のエントリーなのですが、写真も多いので、なんとか残したいところではあります)
Evernoteは何をしたいんだろ?????
さよなら。15年くらい?お世話になりました。
レンズではなく本体だったの!?
随分長いことPENTAX(K-S1)を使っておりませんでした。
というのも、
突然暗くなってしまいレンズ故障を疑ったこと。
そのレンズがあまりにも強力なレンズだったこと(FA31mm F1.8)。
50-200mmのズームレンズでは撮影できること。
50-200mmでは旅行先での常用使いには若干不便であること。
最近の携帯電話における写真撮影が便利であること。
でしょうか。
さきほどkakaku.comで適当な本体の中古価格を調べていたところ、
「PENTAX本体に黒死病なるものがあるらしい」ことを知り、
検索してみると・・・
このサイトにある「黒死病の症状」という写真がそっくりなんです。
>>
AFレンズを付けると撮影した画像が真っ暗…
マニュアルフォーカスのレンズや電磁絞りのレンズなら大丈夫なんですが、
<<
あ・・・ 50-200mmは電磁絞りだ。だから大丈夫だったのか?
まさかの方向性に戸惑っております
同姓同名
作者の違う作品に興味を持ち、その作品と併せて購入。
大胆な展開、回収される伏線、読者に用意されたトラップ、数々の社会問題、
話題になるに相応しい作品。
でも、エピローグとその後の”もうひとつの同姓同名”を受け入れることが出来ない。
どちらかであれば(個人的には後者のみであれば)受け入れられたのだが。
以下、ネタバレ。
当作品を読む予定が、その可能性がある方はブラウザバックしてください。
真犯人に償う意識が見られないまま終わる作品には同調できない、
誰かに薦める気にはならない。
殺人という重犯罪のヤリ逃げを認めることはできない
誰にでも出来うることをストレートに伝える
帯より:
勇者は魔王を倒した。
同時に-ーー
帰らぬ人となった。
作者が伝えたいことがストレートに伝わる良作。作品内は勿論、あとがきでも。
(ネタバレになりかねないので書けませんが)
私にもその大切さはわかる。ただ、実現できなくなってしまっているだけで
時代の流れ? 酷評いたします
何かで見かけてネット注文しようにも配送日が気に入らなくて、偶々近所の書店で見つけたときに即買いした一冊。
帯には「ルールを聞くだけでわくわくする。それはきっと、いいゲームであることの証左。」「面白すぎてずるい。」「騙しと理詰めが勝利を導く。」
5つのオリジナルゲーム(勝負)の物語。
まず「地雷グリコ」
階段を登るのにジャンケンをして、勝った手役に応じて一定の段を登るアレ。
”チヨコレイト”・”パイナツプル”などの掛け声と共に登りましたよね。
面白いんです。トラップのし掛け方も共感できたし。
ただ違和感。”グリコのおまけ”じゃなくて”グリコ”なの?
ローカルルールでどうとでも変わる遊びだけど、私は”グリコのおまけ”でした。
次に「坊主衰弱」
ここからはどうでもいいです。それぞれのゲームに触れる気は無くなりました。
作者とは、ゲーム・勝負に対する価値観・倫理観が違いすぎていて、心底どうでもいい作品でした。勝つためであれば、イカサマは勿論、犯罪まがいをも認める内容って、私には受け入れることが出来ませんでした。
【ライアーゲーム】【カイジ】などで期待した方が、手を出すのはあまりにもリスキーです。
購入したこと、読んだことを後悔しませんが、自分の書棚にこの作品があることが許せません。当然、今後この作者の作品を買うことはありえません。
絶望名言
付箋を3か所貼った。
生きている事。生きている事。
ああ、それは、何というやりきれない
息もたえだえの大事業であろうか。
(中略)
僕は、僕という草は、この世の空気と陽の中に、
生きにくいんです。生きて行くのに、
どこか一つ欠けているんです。
足りないんです。
いままで、生きて来たのも、
これでも、精一ぱいだったのです。
(斜陽)
人間は、
何か一つ触れてはならぬ深い傷を背負って、
それでも、堪えて、そ知らぬふりをして
生きているのではないのか。
(火の鳥)
数年後・数十年後にこのブログを読み返したとき、
初めて太宰治を読むのかもしれない。
次も太宰。
私は人に接する時でも、
心がどんなにつらくても、
からだがどんなに苦しくても、
ほとんど必死で、楽しい雰囲気を
創る事に努力する。そうして、
客とわかれた後、私は疲労によろめき、
お金の事、道徳の事、自殺の事を考える。
(斜陽)
最後はもととなるラジオ番組内での会話より
幸福を感じやすいというのは、幸福ではないことなのかもしれません。
それでもEvernoteを使う
後発のサービスが 優れている、もてはやされる のは世の常。
Evernote は後発サービスを待ち構えながらも、値上げしたことも大きな要因となり、あちこちでEvernoteからの乗り換えを主たる内容とする記事が数多くあります。私も幾つかの記事を読みました。有料より無料がいいし、後発ならではの機能に期待したし。
Notion、OneNote、(名前忘れたサービス)の3つで、乗換を試み、結果Evernoteを選びました。何故か?
私の(現在の)主たる使い方に、他のサービスでは全く満足できなかったからです。
それは【Webクリップ】【遺産の継承】です。
1.Webクリップ
他の全てがクリアできても、これがダメなら乗換せず。それ程重要でした。
大手1社・地方2社の新聞記事を、いずれも電子版で購読しています。
他に2社ブックマークしており、毎日5社を巡回しております。(こう書くと、一昔前のできる社会人みたいですが、違 い ま す。)
気になる記事をWebクリップするのですが、Notion・OneNoteは、たとえ有料購読会員であったとしても、無料会員でも購読できるところしかクリップしてくれないんです。
Evernoteでは有料購読会員だから読める範囲もクリップしたデータとして残してくれるんです。
後発サービスは「データの共有」に気を使った結果、そうなったのあろうとは妄想できるのですが、それではクリップする意味がない。
ちなみに、Notionならデータベースデータとして扱い、カレンダービューで運用したかったです。カレンダービューとタグで管理できたら、使い勝手が爆上がりしそうじゃないですか。
OneNoteはクリップした内容は断トツに綺麗だと思います。クリップ範囲さえクリアしていれば、多少(多少?)もっさりとした動きであっても我慢して乗り換えていたかもしれません。UIには賛否両論ありそうですし、(移管を試みた際の)タグの取り扱いには疑問符しか感じませんでしたが。
2.遺産の継承
Twitter時代のサービスで、自分が関わった内容(投稿、リツイート、お気に入り、メンション)を毎日Evernoteに保存するサービスがありました。
何に使う?ってモノではあるのですが、タグつけたり、稀に検索したり。
この保存内容の移管も気に入らなかった・・・ツイート主のアイコンが表示されていないとか、移管プログラムから故意に外したのではないかと疑わざるを得ないです。
世にある全ての記事がそうではない!とは思うのですが、Evernoteからの乗り換えを紹介する記事の大半が、移管によって失う財産について無頓着だと思うので、あえてEvernoteを使い続ける記事として残しておこうと思います。



