たま〜にあります。

いつものように本屋にでかけ、目的の本を探していても見つからない。
色々なところを眺めているときだからこそ、本に声をかけられたこと、ありませんか？
昨日、久しぶりにそんな経験をしました。

70億の針 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

(一応)新刊の棚に背表紙を見せるように並んでいました。

孤独な少女・ヒカル
彼女は上空から飛来した
高温物質との接触により意識を失う。
次に目覚めたとき、
彼女はもう、「ひとり」ではなかった。
７０億の生命(こころ)があふれるこの星の
未来をかけたドラマがはじまる。

出渕裕氏：
これは異星人エンターテイメントの正統な一本だ
麻宮騎亜氏：
光と闇 その新しい形の戦いをしかと見よ

とのことです。
メディアファクトリーさん、いい仕事が多いような気がします。