将棋漫画を2作読んでみた
- 作者: 羽海野チカ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2008/02/22
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- 作者: 柴田ヨクサル
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2006/12/19
- メディア: コミック
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どちらの作品にも棋士が携わっていて、確かに面白いです。
ちょっと疑問。
将棋(だけじゃないんだろうけど)の「投了」って、競っている両者・詳しい人達(当然プロ含む)にとっては然るべき投了なんだろうけど、私にとっては、
『何故ここで投了なのかがわからない。もっと粘れないモノなの?』
あと、
作中で「妙手」といわれても
『どこがどう妙手なのか・・?』
『せめて単行本にするときくらい、解説しませんか?』 > プロの棋士方々