無事に声が聞こえたことを喜ぶ

いくつも並んだ中から一冊の本が私を呼んでいました。
「是非にも読んでほしい」と。

御赦し同心 (祥伝社文庫 き 18-1)

御赦し同心 (祥伝社文庫 き 18-1)

作者はまだ30歳!
これからどれだけの作品で楽しませてくれるのでしょう。
「若禿げの主人公」という発想も秀逸。